便利すぎて手放せない。ZitA(ジータ)とかいうゴミ箱が凄い
友達の家に遊びに行ったら、ひときわ目立つゴミ箱が置いてありました。ハイテクで、手をかざすだけでフタが開くんですよ。
私も欲しくなってしまい、あとでネットで調べてポチっちゃいましたw
そのゴミ箱の名前は、ZitA(ジータ)と言います。
新しいガジェットとして紹介したいと思います。
目次
ZitA(ジータ)とは
自動でフタが開閉するオシャレなゴミ箱
このように、手を近づけると、ゴミ箱のフタが開きます。
手が汚れていても、フタに触れる必要がないので、ゴミ箱が汚れることがありません。
デザインもオシャレで、どこにおいても違和感がなさそうです。
クラウドファンディングで資金調達に成功
リンク: Makuake(マクアケ)
大手クラウドファンディングサービスのMakuake(マクアケ)で、6,936,140円の資金調達に成功し、製品化されました。
知っていれば、私も支援していたんですがね〜。
見逃してしまいました (> <)
製品化後、様々なレビューサイトで高評価を受けている
Amazonで★4.3、楽天市場で★4.44の高評価を受けています。
(2019年11月04日の情報)
レビューでは、下記のような点が評価されています。
初めて自動開閉のダストボックスを購入しました。以前は、フットペダル式を使用していたので、自動開閉が想像以上に便利です!
45リットルと大容量なので、指定ゴミ袋をそのままセットでき、ゴミ捨ても楽になりました。
フタ付きなので、子供のオムツや生ゴミを捨てても匂いが気になりません。見た目もおしゃれでシンプルなキッチンに馴染んで気に入ってます。
(Amazonより引用)
以前はペダルを踏むと蓋が上に開くタイプのゴミ箱を使用していました。容量が足りずギュウギュウ押したり、容量オーバーになるとゴミ箱から袋を出したりしてたので、生ゴミの匂いが部屋に充満してイライラしてました。
これに変えてから沢山ゴミが入れられ、匂いも特に気にならないですし、見た目もスタイリッシュで満足です。何より蓋が横に開くというのが、空間の邪魔にならずいいです。
(楽天市場より引用)
ZitA(ジータ)の3つの良いところ
フタを開閉するという無駄な作業をなくせる
調査によると、人は一生に490,000回もゴミ箱のフタを開閉するそうです。
1年でおよそ14時間も、フタの開閉に費やしていることになります。
毎日、何気なく行っている作業ですが、塵も積もれば山となるで、とんでもない時間がかかっています。
ZitA(ジータ)は手をかざすだけでフタが開くので、そんな毎日の無駄な作業をなくせます。
フタが横開きだから、ニオイが漏れにくい
足でフタを開けるタイプのゴミ箱は、フタが上下に開くため、中のニオイが外に漏れます。
結果、くさいニオイで不快な思いをします。
ZitA(ジータ)は、フタが横開きなので、ニオイが漏れません。
結果、部屋が臭くならず、不快な思いしません。
乾電池駆動だから、どこにでも設置できる
コンセントタイプだと、置く場所が限られてしまいます。
ZitA(ジータ)は、乾電池駆動なので、どこでも設置できます。
しかも、電池は2年持つので、頻繁に取り替える必要はありません。
まとめ
友達の家で見た瞬間に欲しくなり、その場でポチっちゃいましたw
届くのがとても楽しみです(^o^)
自分で使う以外にも、誕生日や引越し祝いなどのプレゼントとして最適だと思います。
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