「素晴らしきかな、人生」を観た感想
昨日、「素晴らしきかな、人生(原題:Collateral Beauty)」を観てきました(*‘∀‘)
@素晴らしきかな、人生
久しぶりに切ない映画を観た気がします。
今日はレビューを書きたいと思います。
目次
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あらすじ
ニューヨークの広告代理店で成功を収めていたハワード(ウィル・スミス)。
しかし彼は最愛の人を失い、深い喪失感に見舞われ、プライベートも仕事もやる気なし。会社も危ない。
同僚たち(ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ)もそんなハワードと会社を心配していた。
そんなある日、人生ドン底のハワードの前に3人の奇妙な舞台俳優(キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン他)が突然現れた。不可思議な言動をハワードに投げかける年代も性別も異なる3人。しかし、その出会いによってハワードに徐々に変化が・・・・。
(引用元:http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/story.html)
ネタバレ
核心部分だけネタバレをすると、中盤あたりから登場する黒人女性がハワード(ウィル・スミス)の奥さんだった、というオチです。
感想
22歳の私には深すぎて理解できない
結婚もしてない子供もいない22歳の私には深すぎて理解できなかったというのが率直な感想です(^_^;)
映画の口コミサイトを見ると、多くの人は「泣けた」、「感動した」というレビューをしているようですが、私はそうではありませんでした。
感情移入できなかったからでしょう(^_^;)
点数
点数は・・・
69点
です。。。
まとめ
結婚して子供がいる人が観れば評価は全然違うのだと思います。
この映画はそういう人にオススメします!
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