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SambaはMacのTime Capsuleになるのか

      2017/04/01

MacのTime Machine(タイムマシン)でバックアップを取っているときに、ふと疑問に思うことがありました。

Samba(サンバ)をTime Machine用のHDDにしてやれば、それでバックアップを取れるんじゃないかと・・・。

今日はそんな話を記事に書きました♪(´ε` )

Time Machineとは

Macの「Time Machine(タイムマシン)」って便利ですよね。

外付けHDDのUSBケーブルをMacに挿してやるだけで、バックアップを取ってくれます。

すごいのは差分を計算してバックアップを取ってくれるので効率良く容量を使用し、いつでもバックアップを取ったときの状態に戻すことができるという点です。

しかし、不便に思うこともあります。それは、外付けHDDのUSBケーブルを抜き差しするのがめんどくさいのですヽ(´o`;

そして、色々と探したところ、これを解決してくれる商品を見つけました!!

@Time Capsule(タイムカプセル)
Time Capsule(タイムカプセル)

それは、Time Capsule(タイムカプセル)というApple公式のバックアップ用のHDDと搭載した無線LANルーターです。

こいつを無線LANでネットワークに繋いでやると、ワイヤレスでバックアップを取ることができます。

Time Capsule(タイムカプセル)は値段が高い

しかし、残念なことにTime Capsuleは値段が高いのです。

 

2TBが2万円、3TBが4万円と高価です。(2016年12月現在)

Samba(サンバ)で問題を解決できるのではないか?

Samba(サンバ)とは、ファイルサーバーのことです。

Samba (サンバ) は、マイクロソフトのWindowsネットワークを実装したフリーソフトウェア。 Linux、Solaris、BSD、Mac OS XなどのUnix系OS を用いて、Windows のファイルサーバやプリントサービス、ドメインコントローラ機能、ドメイン参加機能を提供する。

(Wikipediaの「Samba」より)

 

自宅サーバーにSambaを入れてファイルサーバーにし、これをバックアップ用のHDDにするというわけです。

つまり、これを使えば、Time Capsuleを買わずにワイヤレスでバックアップを取れるんじゃないかと思いました。

結論:可能である

色々と調べたところ、可能であることがわかりました。

Macでもファイルサーバーは外付けHDDと同じように扱えるらしく、Time Machineのバックアップ用HDDにすることができるとのこと。

Raspberry PI 3 を使ってTime Capsuleを作る

自宅サーバーは私の部屋にあります。

@自宅サーバー
自宅サーバー

今使っている自作サーバーは、ジャンク品で買ったDELLのPCです。古いものなので、CPUはいまだにCore 2 DUOです。

バックアップ用のファイルサーバーのために、常時こいつを稼働させておくのは賢明な判断とは思えません。

音がうるさいし電気代の無駄です。

 

そこで代わりとなる候補を見つけました!

@Raspberry PI 3
Raspberry PI 3

Raspberry PI 3 です。

標準で無線LANに対応しているので、Sambaを入れれば、Time Capsuleと同じような役割を果たすことができます。

ちなみに、ラズパイ2は持っているのですが、無線LAN対応ではありません。Wi-FiのUSBアダプタを買えば良い話ですが、それだったら新しくラズパイ3を買っちゃった方が早いですw

まとめ

近いうちにRaspberry PI 3を買って、Time Machineの代わりにしようと思います。

乞うご期待!

 

ノシ

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