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家電メーカーで働いているmeideruのブログです。主に技術系・ガジェット系の話を書いています。

【レビュー】Nintendo Switch を開封する!

 

前の記事にスイッチを注文したという記事を書きました。

Nintendo Switch 注文できたあああああ!!!
ようやくNintendo Switch を注文することができました! @Nintendo Switch いやー、やっと注文できました(*‘∀‘)詳細3月26日にツイッターでこんな投稿を見かけました。ツイッター民「Amazonでスイッチ入荷してたからポチったあああああああああああ」俺氏「えっ!!」 実際にAmazonを見てみると・・・。入荷しているのを確認することができました!!しかも、在庫は残りたったの2つ!!! なので、急いで注文しました。@注文完了注文できました!!よっしゃあああああああああああああああああああああああああ...

 

そして、とうとう届きました!

@Nintendo Switch
Nintendo Switch

 

いえええええええええええええええええい( ^∀^)

今日は開封レビューをしたいと思います( ^∀^)

目次

品薄状態の中、奇跡的に注文できた

品薄状態の中、奇跡的に入手することができました。

とは言っても、転売屋が高額で売っているので絶対に手に入らない訳ではありません。

ただ、転売ヤーから高額で買うのは気が引けますよね(;▽;)

 

入手できた経緯を知りたい人は下の記事をご覧ください。

Nintendo Switch 注文できたあああああ!!!
ようやくNintendo Switch を注文することができました! @Nintendo Switch いやー、やっと注文できました(*‘∀‘)詳細3月26日にツイッターでこんな投稿を見かけました。ツイッター民「Amazonでスイッチ入荷してたからポチったあああああああああああ」俺氏「えっ!!」 実際にAmazonを見てみると・・・。入荷しているのを確認することができました!!しかも、在庫は残りたったの2つ!!! なので、急いで注文しました。@注文完了注文できました!!よっしゃあああああああああああああああああああああああああ...

本当に幸運だったとしか言いようがありません。

いざ、開封

では早速開封します!

箱の外観

っとその前に箱の外観です。

@正面
Nintendo Switch

@裏面
Nintendo Switch

@横面 その1
Nintendo Switch

@横面 その2
Nintendo Switch

箱について感想を述べるとすれば、思っているよりも遥かに小さく軽かったということです。

「え!?この中にゲーム機が入ってるんだよね!?」って思っちゃいました。

いざ、開封!

お待たせいたしました、いよいよ開封です。

@本体とJoy-Con
Nintendo Switch開封すると、本体とJoy-Con(ジョイコン)が分離された状態で出てきました。

 

@その他の付属品
Nintendo Switch本体とJoy-Conを取り除くと、下からその他の付属品が出てきました。

 

@入っていた全て
Nintendo Switch上の画像が入っていた全てです。

気がついたことが1つ。説明書がない!!!

任天堂さんも、とうとうApple方式を採用しましたか( ´ ▽ ` )

わからないことがあったらNintendo Switchの公式サイトで調べてくれ、とのことです。

付属品をレビュー

付属品の詳細をレビューしていきたいと思います。

本体

まずは本体からのレビューです。

@Nintendo Switch 本体
Nintendo Switch上の画像はJoy-Conを装着してある状態です。

持ってみた感想ですは、思っていたよりも軽かったということです。

また、横幅があるので両手が大きく離れた状態になり、違和感がありました。でも、これは慣れが解決してくれる問題だと思います。

 

@Nintendo Switch 本体 裏面
Nintendo Switch

今度はJoy-Conが装着していない状態です。

裏面はマッドな感じで指紋が目立たなそうです。

 

@Nintendo Switch 下側
Nintendo Switch下側です。中央に見えるのはUSB Type-Cの入力端子です。ここから充電を行います。

 

 

@Nintendo Switch スタンド状態
Nintendo Switch実はスタンドが付いていて本体を立てることができます。

これで大勢が画面を見てプレイできるというわけです。

@こんな感じで
Nintendo Switch

 

@Nintendo Switch 上
Nintendo Switch上から撮影しました。

大きな穴からはヒートシンクが見えますね。ここから冷却を行うのでしょう。

左側にはゲームソフトを入れるカードリーダーがあります。

右側には電源スイッチとボリュームボタンがあります。

Nintendo Switchドッグ

@Nintendo Switchドッグ 正面
Nintendo Switch

ドッグは何かと言うと、充電やテレビへの出力などの機能を備えたスタンドです。

こちらも表面はマッドな作りとなっております。

 

@Nintendo Switchドッグ 裏面 その1
Nintendo Switch

@Nintendo Switchドッグ 裏面 その2
Nintendo Switch裏面にはケーブルを挿す端子がいくつか付いています。

上からACアダプター、USB、HDMIとなっています。

 

@Nintendo Switchドッグ 横面
Nintendo Switch

 

@Nintendo Switchドッグに本体を入れた その1
Nintendo Switch@Nintendo Switchドッグに本体を入れた その2
Nintendo Switch

@Nintendo Switchドッグに本体を入れた その3
Nintendo Switch

本体をドッグに入れた状態です。横はスッポリ入りますが、上は少し出た状態となります。

 

@Nintendo Switchドッグ 充電状態
Nintendo Switch実際に充電しているときは、上のような感じになります。

また、このときにテレビへの出力が可能となります。

ケーブル類

@HDMI・充電ケーブル
Nintendo Switch付属していたケーブル類はたったのこれだけ、HDMIケーブルと充電ケーブルのみです。

WiiUはもっと入っていた気がするので、それを考えると、とてもシンプルですね。

Joy-Con

@Joy-Con その1
Nintendo Switch

@Joy-Con その2
Nintendo Switch

@Joy-Con その3
Nintendo Switch

@Joy-Con その4
Nintendo Switch

今回の任天堂ハードは、Joy-Conと呼ばれるセパレートするコントローラーが採用されています。

これを使えば2人でプレイできるという発想です。

また、あとで説明しますが、グリップに装着して合体させれば1人用のコントローラーにもなります。

 

軽くて小さいですが色々な機能が内蔵されています。具体的には、加速度センサー、ジャイロセンサー、IR、NFCなどです。

バッテリーも3時間30分の充電で20時間駆動するそうです。すごいですね。

Joy-Conストラップ

@Joy-Conストラップ
Nintendo Switch

Wiiリモコンにもストラップが付属していたように、今回もコントローラーにはストラップが付属しています。

振り回す際に危ないからでしょうね。

 

以下のようにして装着します。

@Joy-Conストラップ 装着状態 その1
Nintendo Switch

@Joy-Conストラップ 装着状態 その2
Nintendo Switch

@Joy-Conストラップ 装着状態 その3
Nintendo Switch

ストラップを装着すると、持ちやすくなりました。

Joy-Conグリップ

@Joy-Conグリップ 表面
Nintendo Switch@Joy-Conグリップ 裏面
Nintendo Switch

これがJoy-Conグリップです。

どのようにして使うのかというと・・・

 

@Joy-Conグリップ 装着状態
Nintendo Switch

このようにして使います。

これで、普通の据え置きゲーム機のコントローラーになりましたね。素晴らしい発想です(*´∀`*)

持って見た感じですが、違和感はないです。持ちやすいコントローラーです。

ゼルダの伝説も開封

ついでなので、ゼルダの伝説も開封しちゃいますw

 

@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

パッケージ

@パッケージ
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

パッケージの大きさはPSPのUMDのパッケージと同じくらいです。

 

@開封!
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

開封してみるとビックリΣ(・□・;)

「え!?これだけ!?」

最近のゲームソフトは説明書も入っていないんですね〜。

ソフト

@ソフト本体 表面
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド@ソフト本体 裏面
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドソフトの大きさは3DSのソフトと同じくらいだと思います。

少しだけ遊んでみた

実際に少しだけ遊んでみました(^o^)

初期設定

@初期設定
Nintendo Switch電源をつけると初期設定をするように催促されました。

 

@画面へ出力!
Nintendo Switch実際に画面へ出力してみました。

UIは任天堂らしく、白ベースのシンプルな作りです。カクカクしたりすることもなく快適に動きます。

テレビでプレイ

@テレビでプレイ その1
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド@テレビでプレイ その2
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

@テレビでプレイ その3
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド@テレビでプレイ その4
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

@テレビでプレイ その5
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

テレビに出力したときのグラフィックは綺麗ですね。

とても携帯できるゲーム機とは思えません。(携帯ゲーム機、と言わなかったのは据え置き機でもあることが理由です。)

 

ただし、PS4に比べると劣るような気がします。リンクの顔にカメラを寄せると粗さが目立ちます。

 

あと、もう1つ気になったのはゼルダの場合は、場面によっては少しカクツキが発生する点です。FPSが落ちたような状態になります。

でも、少し気になるだけで、ゲーム自体の進行に影響するレベルではありません。

本体でプレイ

@本体でプレイ その1
Nintendo Switch

@本体でプレイ その2
Nintendo Switch

@本体でプレイ その3
Nintendo Switch

カメラで撮影しているので分かりにくいと思いますが、こちらのグラフィックは本当に素晴らしいです。

Vitaを超えていると思います。

というかこのクオリティの高さでゼルダを携帯して遊べるのは革命ですね。

まとめ

Nintendo Switch は遊び始めたばかりなので、わからないことが多いです。

後日、詳細なレビューを書きたいと思います。

それと、今回のゼルダはとても面白いです。神ゲーと言っても過言ではないと思います。そちらも後日レビューを書きたいと思っています。

お楽しみに!

【レビュー】Nintendo Switch を1週間使ってみた感想
Nintendo Switch が家に来てから、はや1週間が経ちました。 @Nintendo Switch 私は今、ゼルダの伝説を絶賛プレイ中です。これは、めちゃくちゃ面白いですね。本当に面白いです。ネットの書き込みには「時のオカリナさえ超えた」と書いてありましたが、本当にその通りだと思います。 本題に入ります。ある程度の期間、Nintendo Switch を使ってみて、良かったところ・悪かったところなど様々なことがわかってきました。今日は、そういったことを中心に記事に書きます( ´ ▽ ` )良い点まずは良いところからの紹介です!...

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