１週間ポケモンGOをやってみた感想！！

2018/10/20

ポケモン、ゲットだぜ(・∀・)

私は、バリバリのポケモン世代です。小学生のときはゲームボーイの金・銀・クリスタル版とアドバンスのルビー・サファイア・エメラルド版が流行ってましたね～。

私が持っていたのは、クリスタル版とサファイア版です。思い入れがあるのはクリスタル版です。一番やりこんだと思います。

本題に入りますが、今、全世界でポケモンGOなるアプリが大流行しているようです！

私も少しだけやってみたので、記事に書こうと思います！

家の前がポケストップだった

なんと、家の前がポケストップでした。つまり、いつも家からポケストップにアクセスできるということです!(^^)!

＠家の前のポケストップ

これで家のベットで寝ながら無限にモンスターボールがもらえますｗ

私が捕まえた中で、比較的珍しいポケモンをピックアップして貼りたいと思います。

珍しくないと言えば珍しくないですが・・・。

＠ピジョット

ポッポじゃなくて、いきなりピジョットが出てきたのは少しビックリしました。

これは少し珍しいのでは・・・？

あまり見かけません。

＠カモネギ

これは珍しいのではないでしょうか！

＠ポリゴン

実は、捕まえたのではなく卵から孵化させました。

ポケモンGOについて思ったことを書こうと思います。

昔のポケモンに会えてうれしい気持ちでいっぱいです。

おそらくポケモン世代の人たちならば、みなそう思っているのではないでしょうか？

開発元のNiantic（ナイアンティック）は、ポケモンGOというゲームを開発する前にIngress（イングレス）というゲームを開発して公開していました。

Ingressは、ポケモンGOのようにAR（拡張現実）を活用したゲームです。このゲームもユーザーが多いですが、ポケモンGOほどは話題になりませんでした。

そう考えると、ポケモンGOというゲームは、ポケモンというIPを活用したから話題になったゲームだと言えるのではないでしょうか。

率直に言って、ゲームのシステムには改善の余地があると思います。

ユーザが始めた直後は楽しめます。ポケモンを集めることに集中するからです。捕まえるためにスポットに行ったり、卵を孵化させるために歩いたりすると思います。

しかし、ユーザがポケモン集めに飽きてしまったら、それ以上先はありません。

ポケモンジムなどの仕組みもありますが、戦いのシステムがチープで、すぐに飽きてしまうのではないでしょうか？

私はiPhoneなのでandroidは定かではありませんが、ゲームのアプリケーションをバックグラウンドで動作できないのは、とても不便です(>_<)

iPhoneをスリープ状態にしたままで歩いても卵の孵化のための歩行としてカウントされないのです。つまり、ポケモンGOのアプリを起動したままでないと、歩行としてカウントされないのです。不便です・・・。

以上です！

ノシ