「ゴーストバスターズ(2016年)」を観た感想
昨日、「ゴーストバスターズ(2016年)」を観てきました(*´ω`*)
@「ゴーストバスターズ(2016)」(海外のポスター)
ゴーストバスターズは、これまでに「ゴーストバスターズ(1984年)」、「ゴーストバスターズ(1989年)」という2つの作品が公開されましたが、2016年版は全くの新しいリブート作品だそうです。
ちなみに私は、前2作を観ていません・・・。
今日は、感想などを書こうと思います。
目次
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あらすじ
Wikipediaよりあらすじを引用します。
コロンビア大学で教鞭をとっていた素粒子物理学博士のエリン・ギルバートは心霊現象を科学的に解明するための研究を行っていた。
しかしある日、かつて自分が幽霊の実在を主張する本を書いていたことが明るみに出たせいで笑い者になってしまったばかりか、研究費を打ち切られてクビになってしまう。
大学での居場所を失ったエリンは本の共同執筆者であるアビー・イェーツと再会し、自らの知識と技術力を生かすべくある計画を打ち立てる。
それは、街を襲う幽霊を自分たちの手で退治するというものだった。エリンは原子力エンジニアのジリアン・ホルツマン、地下鉄職員のパティ・トーランを仲間に加え、専門会社「ゴーストバスターズ」を設立し、幽霊退治に乗り出す。
その他
上にも書きましたが、前2作の「ゴーストバスターズ(1984年)」、「ゴーストバスターズ(1989年)」とは話のつながりがない、リブート作品となっているそうです。
感想
結論から言うと、イマイチでした・・・。
何がイマイチだったかと言うと、少しジョークが多すぎるように感じました。それも、英語を和訳したジョークなので、日本人には伝わりにくいようなことが多かったように感じました。
話の内容は特に珍しいものではなかったので特別書くことはありません。それゆえ、やや退屈な映画でした。
点数
点数は・・・
68点
くらいですね。
我慢してでも最後まで観れたという意味で68点です。ただし、退屈な映画だったので大幅に減点しました。
以上です!
ノシ
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