【レビュー】Huawei P10 lite を購入した！ その１

この度、新しいスマートフォン端末を購入しました。機種は、HuaweiのP10 liteです。

 

全２回に分けてレビューを行いたいと思います。

１回目は、簡単に開封レビューを行います( ´ ▽ ` )

 

購入した機種

機種名

上でも述べた通り、購入した端末はHuaweiのP10 lite という機種です。

 

３万円以下という驚きの安さでした。

スペック

• P10 lite プラチナゴールド
• CPU:Kirin658, 16nm, 4×2.1GHz+4×1.7GHZ A53, 64-bit
• OS:Android 7.0 + EMUI 5.1
• ディスプレイ:約5.2インチ FHD(1920×1080ドット) IPS 2.5Dディスプレイ
• メモリ:RAM : 3GB / ROM : 32GB(最大128G Micro-SDスロット)
• カメラ リア:1200万画素
• カメラ フロント:800万画素
• バッテリー容量:3000mAh
• 通信速度:国内受信時 最大262.5Mbps / 送信時 最大50Mbps
• 付属品:ACアダプタ / USBケーブル / イヤホンマイク / クリアケース / スタートガイド

開封レビュー

それでは、開封レビューを行いたいと思います(ノ_＜)

外箱

＠外箱 その１

＠外箱 その２

外箱がiPhoneそっくりですねw

ほとんどiPhoneしか使ってこなかったので知らなかったのですが、最近はこれが主流なのですね。

開封

＠開封 その１

＠開封 その２

これは驚きました。

まさかスマートフォンが縦に入っているとは・・・。

付属品

＠中身
箱の中身にさらに箱が。

 

＠すべての付属品

中身はこれが全てです。

驚いたのはケースが付属していたことです。Appleだと考えられないことです。Androidではよくあることなのでしょうか？

 

＠ケース その１

＠ケース その２
付属しているケースは明らかな安物でしたw

見てください、こんなにも曲がりますw

本体

＠本体 その１

＠本体 その２
かなりiPhoneを意識したデザインだと思いました。

 

＠Huaweiのロゴ その１

＠Huaweiのロゴ その２

＠指紋センサー
指紋認証にも対応しているらしいです。

背面にセンサーが付いていました。

 

＠底
充電端子はType-Cではありません。

というか底までiPhoneにそっくりですねw

 

＠側面

iPhoneとの比較

左からiPhone6、iPhone7、P10 lite です。

 

＠iPhoneとの比較 表面

＠iPhoneとの比較 裏面

 

＠iPhoneとの比較 底

電源を入れてみた

＠電源オン

画像だとわからないと思いますが、肉眼で見るとディスプレイが繊細で綺麗です。

流石はフルHD。

感想

想像していたよりも良い

まず何よりも先に思ったのは、想像していたよりも良いということです。

品質は、無駄に高価な日本企業のスマートフォンと同等かそれ以上だと思います。

中華端末なんて安かれ悪かれと思っていましたが、手に取ってみると全然そんなことはありません。

むしろ、長い間、iPhoneユーザーの私が知らなかっただけで、中華端末が安かれ悪かれなんて時代は遥か昔に終わっていたのでしょうね。

デザインがiPhoneのパクリw

デザインがiPhoneそっくりなのは笑いましたw

スマートフォンの先駆者がiPhoneですから、追従するメーカーのデザインがある程度それに似るのは仕方ないのだと思います。

しかし、それにしてもそっくりですw

同じようなデザインのものを格安で作られてしまったら、Appleとしてはたまらないでしょうねw

まとめ

次回、P10 liteの色々な機能を使ってみて、改めてレビューを書きたいと思います！

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