Windows 10を買ったらパッケージが進化してて驚いた
新たに購入したMacBook Air のブートキャンプのためにWindows 10をOS単体で購入しました。
@Windows 10
久しぶりにOS単体で購入しました。
つい最近購入したのは、ちょうど2年くらい前で、自作PCに入れるWindows 7でした。
その他にも、はるか昔に自作したPCに入れるWindows XPを購入したことがあります。
本題に戻りますが、久しぶりにOSを購入したらパッケージそのものが変わっていて驚きました(=゚ω゚)ノ
今日は、そんな話を記事に書きます。
目次
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購入したWindows 10について
最近、新たに購入したMacBook Air 13インチのブートキャンプのために、Windows 10 Homeを購入しました。
ブートキャンプとは、MacでWindowsを動かすための機能のことです。
私はソフトウェアなどを開発するためにVisual Studioが必要なので、どうしてもWindowsが必要なのです♪( ´θ`)
購入した驚いた点
何が驚いたのかというと大きく分けて2つあります。
- パッケージがお洒落で豪華なこと
- OSそのものがDVDではなくUSBメモリだったこと
の2つです。
パッケージがお洒落で豪華
パッケージはこんな感じです。
@Windows 10のパッケージ その1
@Windows 10のパッケージ その2
蓋を開くと、Windows 10の切り絵が出てきました(左)。
また、鍵のマークがついたカードが出てきました(右)。このカードにはプロダクトキーが書いてあります。
Appleを意識しているせいか、パッケージがとてもオシャレになったなと思いました。
Windows 7 や Windows XPを購入したOSは紙に包まれたDVDだけだったと思うのですが(笑
マイクロソフトも変わりましたねw
OSそのものがDVDではなくUSBメモリだったこと
何よりも驚いたのはこれです。
最近のOSってDVDではなく、USBメモリなんですね。
@Windows 10 その1
@Windows 10 その2
@Windows 10 その3
これには驚きました〜。
昔じゃコスト的に考えられないことです。不揮発性のメモリなんて高価でしたからね。
もちろん、Windows 7 や Windows XP はDVD-ROMでしたよ。
今はDVD-ROMよりも不揮発性のメモリの方が安価なんでしょうか?
まとめ
技術は進歩している、と思いました。
本当にこの業界は日進月歩ですね。
PS
余談ですが、Windows 10はこのUSBメモリなしでもインストールできます。
マイクロソフトの公式サイトからWindows 10のOSをダウンロードして、それを本体にインストールし、パッケージに記入されているプロダクトキーを打ち込めば可能です。
つまり、最悪、プロダクトーキーだけあればインストール可能であるということです。
当たり前ですが、プロダクトキーは1番大切なものなので誰にも教えちゃダメですよw
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