MacBook Air M2 をこのカスタマイズで注文する
いよいよ待ちに待ったMacBook Air M2の予約受付が、07/08 09:00 から始まります。
カスタマイズで迷っている人も多いのではないでしょうか?
私は次のカスタマイズで予約をする予定です。
参考になれば。。
目次
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私のカスタマイズ
システムオンチップ(プロセッサ) | |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
電源アダプタ | 30W USB-C電源アダプタ |
キーボードの言語 | Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard – 日本語(JIS) |
価格は220,800円(税込)になります。
用途は、主にカフェでの作業(コーディング、文章作成)です。
CPUは「10コアGPU」ではなく「8コアGPU」を選択します。
動画編集など過剰に負荷のかかる作業は、デスクトップPC (RTX3080)で行うため、そこまでの性能は求めていないです。
ちなみに、下記の記事によるとM2のGPUの性能は「RTX 3050とRX6600の約半分」だそうです。
M2のGPUの単精度浮動小数点演算処理能力は「3.6TFLOPS」であり、これはRTX 3050とRX6600の約半分の数値ということになります。
M2のGPUの単精度浮動小数点演算処理能力が「3.6TFLOPS」であるという点を挙げ、Tom’s Hardwareは「この数値はPCゲームをプレイする上で不可能という数値ではないものの、M2のGPUが最大設定や1080p/60fpsで十分なパフォーマンスを発揮してくれるとは思えません」と指摘し、M2のGPUにゲーミング向けのdGPUほどの性能はないと断言しています。
メモリは最大容量の24GBではなく、真ん中の16GBを選択します。
今、使っているIntelのMacBook Airが16GBなのですが、これで困ったことがないです。
上記の用途で24GBは、少し過剰では?と思っています。
ストレージは、真ん中の512GBを選択します。
MacBookシリーズを長く愛用しております。経験上、256GBでは、やや不足気味です。
電源アダプタは、ボトムの「30W USB-C電源アダプタ」を選択します。
動画編集など負荷のかかる作業をしないので、これで十分です。
キーボードは「 Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard – 日本語(JIS)」を選択します。
カッコつけて「US仕様」で注文したことはあるのですが、結局、使いにくかったです(;_;)
日本で生活するのであれば、JISが一番使いやすいです。
まとめ
私は動画編集など負荷のかかる作業をしないので、上記のカスタマイズで十分だと思っています。
そうでない人は、CPUとメモリの選択肢を1つ上のランクに変更を検討する必要があるのではないかと思います。
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